- 2025/05/12
- ニキビ・ニキビ跡
絶対ダメ!赤ニキビが増えるクレンジングのNG行動4選

こんにちは!
GWの暴飲暴食で増殖した
赤ニキビがなかなか薄くならず、
マスクで隠す日が続いてる森川です。
無意識に触っているのか、
顎だけでなく頬にまで
増えてきちゃいました…。
こうなると、ベースメイクが
本当に乗りづらいんです!
鏡を見るたびに憂鬱になりますし、
人目が気になって
マスクをなかなか外せません…。
あなたも、赤ニキビが原因で
こんな風に悩んでいませんか?
・ファンデで隠せないくらい
頬の赤ニキビが増えてきた
・気づいたら触ってしまい、
赤ニキビから血が出る
・やっと良くなったと思っても
またすぐにできて目立つし、
とにかく人目が気になる
赤ニキビに悩む日々から抜け出すべく
色々調べていたら
実は、赤ニキビケアには
「クレンジング」のやり方が
重要なポイントだということを
知りました!
むしろ、
間違ったやり方を続けていると、
赤ニキビがもっと悪化して
クレーター肌に
なってしまうかもしれないんです…。

そこで今日は、
絶対にやってはいけない
「間違ったクレンジング」を
ご紹介します!
クレンジングのNG行動4選
赤ニキビを悪化させてしまう
クレンジングの「NG行動」は、
以下の4つです。
(1)水だけでメイクを落としている
メイク用品は
油性基剤でできているので、
水に溶けにくい性質があります。
そのため、水だけでは
メイク汚れを完全に落とせません!

油汚れは
油分と油分を合わせて
「乳化」させることで
落としやすくなるので、
乳化を助ける
「界面活性剤」が含まれた
クレンジング料を使用してください。
(2)シートで強く拭き取る
シートクレンジングって便利ですが、
お肌を擦ってメイクを落とすため
摩擦が起こりやすいんです。
バリア機能を損なわないためにも、
優しく拭き取るか、
シートタイプを避けることを
おすすめします。
(3)ゴシゴシと洗いすぎている
「メイクはしっかり落とさなきゃ!」
と、お肌が動くほど
ゴシゴシ擦るのもNGです。
摩擦によって
お肌のバリア機能が低下すると、
赤ニキビや乾燥といった
肌トラブルに繋がります。

(4)洗浄力が強すぎる
クレンジングを使っている
界面活性剤は、
お肌に長時間重ねていると、
必要以上に潤いを奪ってしまいます。
お肌の乾燥はもちろん、
油分が残ると毛穴が詰まり、
ニキビが悪化する可能性もあります。
オイル、バーム、ジェル、
クリーム、ミルクと
洗浄力の高さは違うため、
赤ニキビが気になる時は、
洗浄力が優しいものを選ぶのが
正解です。
クレンジング洗顔
そこでぜひ使っていただきたいのが
ベルシリーズの
赤ニキビケア用泡クレンジング洗顔、
「ベルフルーション」です!

このベルフルーション、
実は面白い特徴があり、
ぱっと見はジェルタイプの
クレンジング洗顔なんですが、
実はただのジェルではなく、
ジェル→泡→クリームと、
3段階に
テクスチャーが変わっていくんです!
テクスチャーが変化することで、
洗浄力はしっかりありながらも、
摩擦を極力抑えながら
皮脂汚れやメイク汚れを
しっかり落としていきます。
◆1:とろみジェル
お肌に塗布するときは
とろっとしたジェル状で、
皮脂や汚れをじんわり浮かせます。
◆2:濃密バブル
その後徐々に濃密な泡が発生し、
汚れを吸着していきます。
◆3:うるおいクリーム
泡が消えてくると
最後はクリーム状になり、
お肌を潤してくれます。
クリームの72%が
美容成分でできているので、
お肌がぷるんぷるんになること
間違いなし♪

また、角質ケアも期待でき、
肌表面に残った古い角質や
毛穴汚れを洗い流すことで、
お肌が滑らかに整って
メイクのノリも◎!
3段階にテクスチャーが変わり、
角質ケアもできるなんて
とっても不思議じゃありませんか!?
この不思議な体験、
あなたにぜひ試してほしいです♪



泡立てネットも、
ダブル洗顔も不要ですので
手軽に始められます。
まつエクをしていても
そのまま使えるのも
嬉しいポイントです♪
ベルフルーションで
優しく汚れを落としていけば、
赤ニキビが目立ちにくい、
つるんとしたお肌を目指せます!
美容成分もたっぷり配合されていて、
もっちりやわらかく
ぷるんぷるんなお肌になれば、
毎日のスキンケアも
楽しくなるはずです♪
新感覚の3段階にテクスチャーで
あなたも赤ニキビケアを
始めてみませんか?
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