- 2025/11/17
- 毛穴
60代の垂れ下がった頬に見える黒ずみ毛穴には？
こんにちは！
ドクターRe9の富田です。
学生時代、メイクに目覚めたころ
重ねて濃いメイクをすることで
化粧をしたつもりになっていました。
年齢も重ねナチュラルメイク
思考になった今の自分からすると
当時の私にアドバイスしたくて
たまらない気持ちになります。
そんな今回は、素肌でも
自信が持てるお肌を目指して、
60代女性の多くがお悩みの
垂れ下がった頬に見える
黒ずみ毛穴の詳細をお話して
行きたいと思います。
まずは、
垂れ下がった頬に見える
黒ずみ毛穴は、
なぜ、出来るか
あなたはご存知でしょうか？
その原因は、
加齢による肌の弾力不足と
ターンオーバーの遅れが
主な原因になります。
■加齢による肌の弾力不足
年齢を重ねていくとお肌の
コラーゲンやエラスチンが減少し、
肌の弾力が低下します。
これにより毛穴が縦に伸びて目立つ
たるみ毛穴に見える原因にもなります。
■ターンオーバーの遅れ
60代になると肌の
ターンオーバーが遅くなり、
古い角質が毛穴の出口に
溜まりやすくなります。
そうなると皮脂の流れが滞り、
角栓が出来やすくなっていき、
毛穴に詰まった角栓が
空気にさらされる状態になると、
果物のリンゴをカットした時と
同じ理由でどんどん黒ずんで
酸化し、目立ってきてしまうんです。
そして、
肌の乾燥は過剰な皮脂分泌を
引き起こすことがあるので、
紫外線ダメージも肌の弾力低下を
悪化させていきます。
年齢とともに、お肌の弾力が
作られる働きが弱まり、
毛穴の酸化が起きているから
垂れ下がった頬に見える
黒ずみ毛穴ができてしまうんです。
原因が分かったところで、
垂れ下がった頬に見える黒ずみのせいで
こんなご経験したことありませんか？
・頬から下にかけて頬が
垂れて毛穴がブツブツ黒く見える
・頬に黒ずみがたくさんあって
顔色も悪く見えて周りから心配される
・化粧をしても崩れがちで、
さらに表情が暗く見られてしまう
垂れ下がった頬の黒ずみも
目立つことで、自分の意思とは反対に、
暗い印象に間違えられるように
なってしまった。
なんて、黒ずみ毛穴が原因で
損してる気分になってしまいます。
それでは、垂れ下がった頬と黒ずみ毛穴
どうケアしていけばいいのでしょうか？
まずは、垂れ下がった頬だけでも
ケア出来たら、
勘違いもされずらくなるはず…！
そもそも、
暗く見られてしまう原因として
加齢によりハリや弾力の減少も
関係してくるのですが、
表情筋の衰えも関係してきます。
ですが、表情筋の衰えは、
気軽に自宅ケアで良くしていく
方法があります。それは
表情筋エクササイズです。
頬のたるみのオススメ
表情筋エクササイズを
いくつか紹介します♪
＜頬パタパタ運動＞
口に空気を含み、
頬を膨らませて左右に動かします。
＜割り箸トレーニング＞
口角が割り箸より上になるように
「い」の形に口を横に広げて、
頬の筋肉がプルプル震えるのを
感じるまで30秒～1分キープします。
＜ブクブクエクササイズ＞
口に水を含み、
ブクブクと頬を動かします。
水を含んでいるつもりでエアーで
頬を膨らませて行っても良いですよ。
垂れ下がった頬のエクササイズを
ご説明したところで、
黒ずみ毛穴もケアも同時に
していけたらさらに表情も今より
グンと明るくなっていきます！
黒ずみ毛穴には、
スキンケアの見直しが一番ですが、
ハリや弾力をアップする成分や
毛穴をキュッと引き締める成分が
入っている化粧水や美容液を使っても
進行形で、
毛穴が詰まってしまっていては
いくら良い成分を使っても
期待はできません。
それでは、
キレイな毛穴にするためには
はじめにクレンジングを
見直していく必要があります。
ちなみにあなたは
どんなクレンジングを使っていますか？
クレンジングといっても、
今ではたくさんの種類があります。
せっかくなのでご紹介していきすね！
1.ミルクタイプ
肌への負担が少なく、
軽いメイク向きになります。
水性タイプが主流になります。
2.クリームタイプ
油性タイプが多いため保湿力が高く、
しっとりとした洗い上がりになります。
3.ジェルタイプ
水性・油性の両方があり、
肌馴染みがよく
摩擦によるダメージを防げます。
4.バームタイプ
オイルを固めたタイプで
体温でとろけて高密着、
高い洗浄力と保湿力を兼ね備え、
濃いメイクや毛穴汚れに適しています。
5.オイルクレンジング
油性成分をベースに配合されているので
メイクなじみがよくしっかりと
汚れを落とせるクレンジングです。
これだけあると、
何となく毛穴にアプローチ
してくれそうな洗浄力の高い、
バームタイプ、オイルタイプが
良さそうに見えるかもしれません。
でも、洗浄力が強すぎても
お肌に負担がかかり、
お肌に必要な油分までも洗浄して
しまう可能性が出てきます。
では、結局どのクレンジングタイプが
良いのかというと、
肌に負担をかけずにメイク汚れも
しっかり落とせるタイプがあったら
嬉しいと思いませんか？
実はそんな、
毎日のメイク汚れも落しながら、
黒ずみ毛穴のケアも同時にしてくれる
クレンジングがあるんです！
それが、タイムレス
ウォーターオイルクレンジング
です。
そして嬉しいことに、
ウォーターオイルクレンジングは、
Ｗ洗顔不要でこれ1本で完結する
クレンジングなので、忙しい朝や
疲れた夜のメイク落としにも
嬉しい仕様になっています。
そして、このタイムレス
ウォーターオイルクレンジングは、
オイルを水でコーティングした
「ウォーターホルード処方」を
採用していて、
手に出した際はジェル状ですが、
肌に馴染ませていくにつれて
オイルなります。
そうすることで肌への摩擦を軽減し、
メイクや黒ずみ毛穴の汚れ*だけを
オイルが吸着させて、
洗い流しも時短を叶え、
オイルが肌のうるおいをキープします。
*古い角質、タンパク汚れ、角栓汚れ
そして、オリジナル成分
「タイムレス」は美容成分を
肌の奥*まで届け、クレンジングを
するたびに肌を強く育て、
「タイムレス」は独自技術で
開発したナノ化カプセル。
バリア機能に素早く浸透*して、
肌への刺激を守り、肌荒れを防ぐ
美容成分を肌へ届けてくれます。
*角質層まで
メイクを落とすだけでなく、
クレンジングするたびに
垂れ下がった頬をイキイキとした
健康的な強い肌へと導きます。
さらに、
エイジングケア*も叶える
グルタチオン、アスコルビン酸、
サブミクロン金粒子が
洗い上がりから潤い溢れる
透明肌へ導きます。
*角質層まで
*年齢応じたケア
そして、このタイムレスはなんと
95％美容成分が配合されているんです！
肌のハリケアに欠かせない
ヒアルロン酸を最新の
フリーズドライ技術によって
フレッシュなままミクロ化し、
角質層まで浸透を可能にした
ヒアルロン酸
無水ミクロ球体をはじめ、
低刺激のパルミチン酸レチノールなど
肌にハリを与える成分を豊富に
採用し、ハリと徹底した
保水ケアも行っていきます。
しっかり汚れを落とす
クレンジングなのに
美容液並みの美容成分、
すごくないですか？！
このタイムレス
ウォーターオイルクレンジングを
使用中の方からも
こんなお声を頂いています。
K.K様
使用して2週間
徳島県 / 55歳
タイムレスウォーターオイルクレンジング
★★★★★
1ヶ月間朝夜タイムレス
ウォーターオイルクレンジングだけで
洗顔を続けると毛穴が
引き締まって毛穴が目立たなく
なってきた気がしています。
これからも毎日使い続けて
いきたいと思います。
※個人の感想であり効果効能を
保証するものではありません。
M.H様
使用して2週間
千葉県 / 49歳
タイムレスウォーターオイルクレンジング
★★★★★
このクレンジングとても良いです。
洗い上がりツルツルになります。
肌が、白くなった感じがします。
洗顔後、時間が経つと
くすんでしまっていましたが、
肌のくすみが気にならなくなりました。
また、小鼻、小鼻周りの毛穴が
黒ずみがきれいになったと思います。
始めは、夜だけ使用していましたが、
今は朝、晩使用しています。
これからも、
使い続けていきたいと思います。
※個人の感想であり効果効能を
保証するものではありません。
K.O様
使用して3ヶ月
山梨県 / 49歳
タイムレスウォーターオイルクレンジング
★★★★★
今までリキッドタイプの
オイルクレンジングを
使用してきましたが、
メイクに馴染むと乳化することに
惹かれて使用を始めました。
始めは固いテクスチャーで
かえって肌をこすってしまうのではと
不安でしたが、
くるくると馴染ませて
いくうちに感触が軽くなり、
洗い流すとさっぱりとしているのに
乾燥しないのが気に入りました。
洗顔後、小鼻の毛穴に角栓が
残っているのが
ずっと気になっていましたが、
使用を続けていくうちに小鼻の黒ずみが
目立たなくなってきました。
※個人の感想であり効果効能を
保証するものではありません。
タイムレス
ウォーターオイルクレンジングを
お使い頂くことで、
黒ずみ毛穴が目立たなくなってきたり、
毛穴が引き締まってきたと
実感を持てたお声が届いております。
このタイムレス
ウォーターオイルクレンジングを
お使いいただくことで、
あなたも垂れ下がった頬に見える
黒ずみ毛穴が気にならならない
お肌になって、さらにハリのある
弾力肌を手に入れませんか？
https://dr-re9.com/item/t-item1/
ドクターRe9では、
毛穴のお悩みに対して、
真剣に向き合い、
商品を開発しています。
ぜひ、
この機会にドクターRe9製品を
お試しください。
