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写真に写る自分のお肌に自信を持てますか？

こんにちは、
ドクターRe9石川です。

日差しが暖かい日が続き
東京都ではチラホラ
桜が咲き始めました。

お出掛けして綺麗な桜と
共に記念写真をパシャリ！

後から家で見返すと
なんだかお肌が荒れてるな…
ノーマルカメラだと乾燥が目立って嫌…

そんなご経験ありませんか？

あると答えたあなたに向け
今回は乾燥とクレンジングの関係や
皮脂のお話ししていきたいと思います。

これまでにクレンジングの重要性を
こちらのブログで解説していますので
宜しければ併せてご覧ください。

▶皮脂膜とは

お肌には自ら潤いを作り出す働きがあり
それが皮脂膜を作り出す構造となっています。

毛穴から【油分】となる皮脂が分泌され、
汗線から汗として水分が排出され
それらが混ざり合い皮脂膜が作られます。

そしてその皮脂膜が
天然の保湿クリームの役割を果たし
お肌に潤いとツヤを与え外的刺激から
お肌をしっかり守りお肌を健やかな状態を保ちます。

皮脂膜が適度にある肌はしっとりと潤い、
なめらかな肌触りになります。

しかし、皮脂が多すぎると、
脂っぽくベタついた感じとなり、
汚れがつきやすくなったり、
ニキビができやすくなったりします。

逆に、少なすぎると、
カサついたりして、
肌を保護する力も弱まってしまいます。

▶皮脂膜の主な働き

1．角質層の水分蒸発防ぐ

2．雑菌の侵入や増殖を防ぐ

3．外部からの衝撃や刺激を防ぐ

4．角質が剝がれるのを防ぐ

元々私達のお肌はとても優秀なんです！
しかし悲しい事に
皮脂膜は加齢や乾燥などで減少してしまうんです。

そこで今回は
加齢や乾燥などで減少した皮脂を補う
注目の4つのオイルをご紹介したいと思います。

●オリーブオイル果実油

エモリエント効果といものがあり、
オリーブ果実油は閉塞性により
皮膚の水分蒸発を抑え、その結果として
皮膚に柔軟性や滑らかさを期待できます。

●サフラワー油（オレイン酸）

オレイン酸がわたしたち人間の皮膚に
一番多く含まれている皮脂成分
なんと！皮脂分のうち約40％を占めているのが
オレイン酸なんです！

高い保湿力がある
オレイン酸を多く含む
高オレイン酸サフラワー油が
瑞々しいお肌を保つ事が期待できます。

●ブドウ種子油

ぶどうの種は栄養豊富です。
種子からとれる油には
必須脂肪酸であるリノール酸や
オレイン酸が豊富に含まれており、
美肌・美白効果があると期待されています。

さらにブドウ種子のエキスには
強い抗酸化力を持つ
プロアントシアニジンも含まれており、
アンチエイジングにもアプローチ。

●ルリジサ種子油

ルリジサ種子から採れるオイルは、
肌のアンチエイジングケア、
敏感肌・乾燥性敏感肌のケアに
効果があるといわれています。

どれも凄い効果が期待できますね！
ここまで説明を聞くとなんだか
美容成分のようですよね！

そう！ドクターRe9では
クレンジングをするたびに肌を強く育て、
さらにエイジングケアも叶え

ただ汚れを落とすのではなく
クレンジング洗顔しながら肌育できる
夢のような製品があります。

タイムレスウォーターオイルクレンジング

実際に私も使用しましたが
優しく洗い上げるにつれジェルからオイルへと
変化していく他にはない特徴があります！
さらにクレンジングを流し終わった後も
W洗顔不要で、ツッパリ感も無く感動しました！
是非あなたにも一度試してほしいです。

もっと凄い点が沢山あるので
タイムレスウォーターオイルクレンジングを
気になって頂けたら是非ご覧くださいね！
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