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  • 2025/04/07
  • 脂漏性敏感肌

脂漏性敏感肌の赤みに!美容液選びのコツ!

こんにちは。

ドクターリナインの黒岡です。

突然ですが、あなたの周りに

「何だか素敵だな」

感じる人っていませんか?

私の友人がまさにそんな存在で、

自然体なのに自信があって、

立ち姿から話し方まで

本当に美しく見えるんです。

そんな姿に憧れて、

私も、もっと自分に自信を

持てたらなと思い、見た目のケアを

意識するようになったのですが、

結局、頬の赤みが気になり、

マスクで隠してしまいます…。

あなたも同じような経験は

ありませんか?

思い、専門のカウンセラーに

相談しました。

本日はその情報を共有致します!

まず、脂漏性敏感肌の赤みをケア

するには、

原因を知る必要があります。

ところで、

バリア機能とメラニンについて

ご存知ですか?

まず、バリア機能とは

お肌の表面で紫外線やホコリなどの

外部刺激からお肌を守る機能の事

です。

このバリア機能が低下すると、

お肌を守りづらくなるので、

外部刺激を受けやすくなります。

外部刺激を受けやすくなると、

紫外線の影響を受け、

お肌を守ろうとして

メラニンが過剰に生成されることが

あります。

メラニンは本来、

髪の毛やお肌、目の色など

体中の色を決めるために無くては

ならないものです。

ですが、過剰に生成されてしまうと

色素沈着としてお肌に残ってしまい、

脂漏性敏感肌の赤みの原因

なります。

つまり、

バリア機能を正常に保ち、

メラニンの生成を調整する事で、

脂漏性敏感肌の赤みを目立たなく

することができ、

とはいえ、脂漏性敏感肌は普通の

スキンケアでは中々、改善しにくいもの。

私も悩んでいた一人です。

そこで私は、

脂漏性敏感肌ケアのために開発された

「クレチュールラメアライズセラム」

を使ってみました。

クレチュールラメアライズセラムは、

脂漏性敏感肌の赤みに特化した、

8種類の独自開発ナノ化成分

「ラメアライズ」を配合しています。

「ラメアライズ」は、

厚生労働省が認めた

有効成分アルブチン

ビタミンC・2-グルコシド

グリチルリチン酸2K

主成分にしています。

さらに、

8種類の脂漏性敏感肌の赤みをケア

する美容成分を

お肌に浸透※しやすくした

世界でひとつの成分です。

                 ※角質層まで

3つの有効成分が

脂漏性敏感肌の赤みに

どんな効果を表すのか具体的に

お話しますね!

1.アルブチン

アルブチンは、医薬部外品の

美白有効成分で、脂漏性敏感肌の

赤みをケアして、お肌のトーンを

均一に整えます。

2.ビタミンC・2-グルコシド

バリア機能が低下していて

紫外線の影響を受けやすくなっている

脂漏性敏感肌を紫外線のダメージから

守ります。

3.グリチルリチン酸2K

脂漏性敏感肌の炎症を和らげて

赤みの無いお肌に導きます。

これらの成分をぎゅっと凝縮し、

お肌の奥※まで浸透しやすくして、

                  ※角質層まで

私もクレチュールラメアライズセラム

を使って、なかなか改善しなかった

もちろん、個人の感想ですので、

効果には個人差がありますが、

私のお肌には合っているようです。

あなたも、クレチュール

ラメアライズセラムを使って、

マスクを外しても自信を持って

笑顔で過ごせるような

赤みの無いお肌を

手に入れて下さいね!