- 2025/04/08
- 脂漏性敏感肌
脂漏性敏感肌専用の日焼け対策はコレです

こんにちは。
ドクターリナインの黒岡です。
4月になって徐々に暖かくなり、
少しづつ汗をかく事も
増えてきました。
こんな時期になると
このようなお悩みはありませんか?
・頬の赤みが増す
・皮脂で化粧が崩れる
・化粧品でお肌が荒れる
このようなお悩みは
脂漏性敏感肌の方に
とても多いんです。

特にこれから夏が近づくにつれて
紫外線が強くなるので、
日焼け止めも毎日欠かさず
塗りたいところです。
しかし、日焼け止めを毎日塗るのって
正直めんどくさいですよね…。
けれど、塗らないと、
とても危険なんです。
脂漏性敏感肌は元々、お肌の
バリア機能が乱れがちです。
その状態で、日焼け止めを
塗らずに過ごしていると、
紫外線のダメージを受けやすくなり、
赤みや痒みがさらに悪化してしまう
こともあるんです。
ですが脂漏性敏感肌だと、
ほんの少し刺激が強いだけで、
ヒリヒリ赤みが出たりと
日焼け止め選びがとても
難しく感じる事がありませんか?
そんなお悩みをお持ちのあなたに
脂漏性敏感肌に合いやすい
日焼け止めの選び方を紹介致します!
是非、最後までご覧ください!
脂漏性敏感肌におすすめの
日焼け止めの特長は
主に3つあります。
まず1つ目は、
三相乳化法を使用して
製造されているものです。

三相乳化法とは、
界面活性剤を使わない乳化法で、
油分がヴェールのように
お肌の表面を覆うので、潤いを
逃さずに閉じこめてくれます。
なので、水分が蒸発せずに
留まってくれ、乾燥による
ピリつきや赤みを防ぎます。
だから、従来の日焼け止めよりも、
お肌に優しい設計となってます。
さらに、高密着なので、
汗や水に強く、
長時間崩れにくいです。
次に2つ目は、フラーレンという
成分が配合されているものです。

今ある赤みを一刻も早く目立たなく
するために夜だけでなく、日中も
脂漏性敏感肌ケアしたくないですか?
フラーレンはビタミンCよりも
敏感になりがちなお肌を
刺激やダメージから守る力が、
172倍もあるんです!
なので、日焼け止めに配合すると
お肌の赤みや痒みなどを
紫外線対策をしながら
ケアしてくれます。
そして最後に、皮脂吸着パウダーが
配合されている事です。

朝、せっかくお化粧をしたのに
夕方になると崩れてお顔が
べたつく事はありませんか?
それは、皮脂が過剰に
分泌されることが
原因の一つです。
皮脂吸着パウダーはそんな
余分な皮脂を吸着して、
長時間さらさらでマット肌な
仕上がりに整えてくれます。
この3つの特長が揃っていれば、
脂漏性敏感肌も使いやすく、
崩れにくいお肌を保ちます。
さらに、脂漏性敏感肌の
赤みを優しくケア出来るので
おすすめです。
そこで、
私が紹介したい日焼け止めは、
「クレチュールラメラージュUV」
です!

クレチュールラメラージュUVは、
・三相乳化法で長時間潤いを保ち、
化粧崩れを防ぐ
・フラーレンで赤みケア
・さらさらマット肌をキープ
今回、私がおすすめした
3つの特長がすべて詰まっています。
ですがそれだけでなく、
紫外線吸収剤を含む、
7つの無添加処方なので、

刺激に弱い脂漏性敏感肌でも、
優しく赤みをカバーしながら
日焼け対策が出来ます。
脂漏性敏感肌は、紫外線の
影響を受けやすく、
日焼け止めを塗らなければ
赤みや痒みが酷くなったり、
ストレスを与えてしまいます。
さらに、
慢性化して症状が治まらず、
跡になり、残ってしまう
可能性もあります。
そうならないためにも、
クレチュールラメラージュUVを
使って、これから迎える夏を
乗り越えませんか?
