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  • 2022/09/02
  • ニキビ・ニキビ跡

ニキビ治療の処方薬は本当に効果があるの?種類や副作用

何度も繰り返してしまうニキビ…。

とくに夏場の猛暑にも関わらずマスクが手放せない今は、
一層マスク下のニキビに悩まれている方も多いかと思います。


炎症を起こして痛々しいニキビは見た目も気になるものですし、
皮膚科でのニキビ治療を検討中の方も多いのではないでしょうか?


この記事では、皮膚科で処方率の高いニキビ治療薬の成分や効果・注意点について紹介していきます!
「皮膚科で治療してみようかな」と検討中の方はぜひ参考にしてみてください。



■皮膚科で使われるニキビの治療薬は




皮膚科でのニキビ治療や医薬品を使ったものなので、効果はかなり抜群だと言えます。
一体どんな方法でニキビ治療を進めて行くのでしょうか?副作用も気になるところです。

ということで、主流なニキビ治療薬とその特徴・効果・副作用をまとめてみました!



◇内服薬(抗菌薬、ビタミン剤、ステロイド剤)


ニキビの原因と炎症状態に合わせて、菌の繁殖を抑える抗生物質や炎症を抑える薬、
皮脂の分泌を抑える薬、ホルモンのバランスを整える薬などが処方されます。


抗生物質



・ミノマイシン
特徴:ミノマイシンはテトラサイクリン系の抗生物質
抗菌・静菌的な効果がありニキビ全般に効果的で、炎症を抑える効果も。
副作用として、めまいや色素沈着が挙げられます。


・ビブラマイシン
特徴:テトラサイクリン系の抗生物質
抗菌・静菌作用・抗炎症作用を併せ持ち、ニキビ治療の主な塗り薬として有名です。
副作用として、吐き気、嘔吐、食欲不振、発疹、灼熱感、発熱、じんましん、
光線過敏症(光にあたった部分が赤くなる)、多形紅斑(皮膚の赤み)などがあります。


・ロキシスロマイシン
特徴:クロライド系の抗菌薬
アクネ菌に対して高い抗菌効果を発揮します。
副作用として発疹、発熱、多形紅斑、頭痛、めまい、胃部不快感、
腹痛、味覚異常、浮腫、全身けん怠感などがあります。



ビタミン剤


ビタミン剤はサプリメントなので、治療薬というよりも補助的に使用されるのだとか。
お肌の代謝促進、整肌、メラニン抑制などに働く、
ビタミンA ・B2・ B6・ C・ Eといったビタミン剤を出されることが多いです。



ステロイド剤


赤ニキビ~化膿してしまった深刻なニキビに対して処方されます。
プレドニゾンロンなどのステロイド剤は副作用が強く出ることもあり、
2ヵ月以内の治療を目指したプランが組まれます。



◇ニキビ治療の主な「塗り薬」


白ニキビ・黒ニキビなど比較的症状の軽いニキビ治療で活躍することの多い薬です。



・アダパレン(ディフェリン)
毛穴の詰まりを取り除くと同時に、直接的な抗炎症効果もあります。
副作用として、使用してからお肌の乾燥や皮膚が軽くむけることもありますが、
使い続けることで症状が緩和してきます。
1年以上の長期使用が可能なお薬です。


・過酸化ベンゾイル(ベピオ)
ニキビの原因となるニキビ菌やブドウ球菌を殺菌する効果と、
古い角質をはがれやすくするピーリング作用があります。
ただ副作用率が高く、43.7%に副作用が見られたとのこと。
フケっぽくなる・刺激・あかみ・乾燥などが副作用として挙げられています。


・イオウ・カンフルローション
皮脂の過剰分泌を抑えたり、アクネ菌やブドウ球菌などの細菌類を抑えたりといった効果があります。
穏やかに効果を発揮するので副作用は強くないとされていますが、
発疹、発赤、かゆみが見られることもあります。


・クリンダマイシン(ダラシン)
ニキビを悪化させるアクネ菌やブドウ球菌を殺菌・除去する効果があります。
副作用として刺激感、ヒリヒリ感、つっぱり感、かゆみ、発赤、かぶれなどが挙げられます。
全身への副作用は稀ですが、大腸炎、激しい腹痛、頻回な下痢、発熱、血液便、下血なども。



◇細菌による感染性のあるニキビには「抗菌外用薬」



・ナジフロキサチンクリーム(アクアチムクリーム・ローション)
細菌のDNA複製を妨げます。


・クリンダマイシンゲル(ダラシンゲル)
細菌のたんぱく質合成を阻害します。


・ゼビアックスローション
ニキビ菌や黄色ブドウ球菌のDNAの複製に必要なトボイソメラーゼⅣ及びDNAジャイレースを阻害します。



ここまでニキビ治療に頻出のお薬をご紹介していきましたが、
どの薬を処方されるかは、あなたのニキビの状態次第。

塗り薬をご使用の場合、お肌に副作用(乾燥・塗った箇所や毛穴が開いてテカテカになる)
がでることもあり根本的な解決にはならないことも…。

さらに、ニキビを強制的に良くする⇒一時的によくなるものの、
再発⇒薬⇒再発のローテーションが続くというケースもあります。



■医薬品のニキビ治療薬=万能薬ではない




皮膚科のお薬は確かに、今あるニキビの炎症を化粧品よりも早く抑えてくれます。
ですが、問題点もありました。何だと思いますか?

それは…副作用もそうですが、お薬にばかり頼ったニキビケアは、
応急処置にしかならないということ。

ですから、日々のスキンケアで、
ニキビに負けない・ニキビを作らないお肌に育てていただきたいのです。


ベルシリーズは、ニキビ肌の予防を考えたスキンケアに
最適な成分構成をお約束しています。


ニキビが手に負えない時に皮膚科を頼るのも間違いではありませんが、
毎日の基礎ケアでニキビに強いお肌作りを目指すことも大切なはずです。

あなたにとってベルシリーズがお守り化粧品になりますように…。
お薬に頼らなくてもよい健康で強いお肌を一緒に目指していきましょう!




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